No.303 銀の詰め上がり図

詰め上がり図
角で支えられた銀での詰め上がり。
こんな詰み上がり図は成立するのでしょうか…?詰将棋の正解としては無理そうです。この図で角が間接的に玉に効いているので、銀がこのマスに来る前は、角の効きをさえぎっていないといけません。それには合駒が必要です(参考図1)。合駒を取ったら駒余りになってしまうので、詰将棋としては採用できません。ただし、実戦での詰みか詰将棋の変化手順では見られます。
また、銀が盤上にいないと合駒をとれないので銀が持ち駒であることはありません。
これも線対称の図があります(参考図2)。

参考図1

参考図1

参考図2

参考図2

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